2010年01月08日
シュトーレン
クリスマスも正月もとっくに終わったけど、
ドイツのパン菓子「シュトーレン」を久しぶりに年末に食べたら
なかなか美味しかったので、紹介する。
豊見城の「スージーさんのパン小屋」で売っていたこのシュトーレンは
もともとクリスマスの4週間前の日曜日ごとに毎週4回にわけて食べるのが慣わし、
毎週1本のろうそくを立て、4本目のクリスマスに食べ終わるのである。
粉砂糖が白雪のようなので、雪のない沖縄にはピッタリなロマンチックな
パン菓子だ。
ドイツのパン菓子「シュトーレン」を久しぶりに年末に食べたら
なかなか美味しかったので、紹介する。
豊見城の「スージーさんのパン小屋」で売っていたこのシュトーレンは
もともとクリスマスの4週間前の日曜日ごとに毎週4回にわけて食べるのが慣わし、
毎週1本のろうそくを立て、4本目のクリスマスに食べ終わるのである。
粉砂糖が白雪のようなので、雪のない沖縄にはピッタリなロマンチックな
パン菓子だ。
Posted by 食育スペシャリスト at 22:20│Comments(0)
│食育