2008年12月25日
タピオカ
自分たちが掘ったキャッサバ芋が
こんなにきれいなタピオカになってデザートになるなんて
感動である。
琉球料理「美栄」には、ほんとに感謝だ。
なかなか、こうした粒粒にするのは大変なのである。
すったキャッサバ芋を3回ほどアク抜きしながら濾さなければ
ならない。しかし、このモチモチ感は最高!
琉球王朝時代は、西国米(シーククピー)といって食べられていたそうだ。
このキャッサバ芋は、10本の挿木から100kgとれたうちの一つ。
半年でこれだけになるこの芋は、これからの自給自足にピッタリの
作物である。
こんなにきれいなタピオカになってデザートになるなんて
感動である。
琉球料理「美栄」には、ほんとに感謝だ。
なかなか、こうした粒粒にするのは大変なのである。
すったキャッサバ芋を3回ほどアク抜きしながら濾さなければ
ならない。しかし、このモチモチ感は最高!
琉球王朝時代は、西国米(シーククピー)といって食べられていたそうだ。
このキャッサバ芋は、10本の挿木から100kgとれたうちの一つ。
半年でこれだけになるこの芋は、これからの自給自足にピッタリの
作物である。
Posted by 食育スペシャリスト at 17:24│Comments(0)
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