2009年02月02日
かなぎ
春、博多ではかなぎのシーズンを迎える。
かなぎとはイカナゴのことで、
愛知県では小女子とか呼ばれる。
大きくなると関東では「めろうど」などと呼ばれ、
刺身でも食べるが、やはりちりめんとか、
干物がうまい。
博多の春の名物「親かなぎの干物」は、
量が少ないので貴重だが、
今の季節しかないので、ぜひ一度食べてほしい。
かなぎとはイカナゴのことで、
愛知県では小女子とか呼ばれる。
大きくなると関東では「めろうど」などと呼ばれ、
刺身でも食べるが、やはりちりめんとか、
干物がうまい。
博多の春の名物「親かなぎの干物」は、
量が少ないので貴重だが、
今の季節しかないので、ぜひ一度食べてほしい。
Posted by 食育スペシャリスト at 10:14│Comments(1)
│食育
この記事へのコメント
先日はドモ。
我が家の春告魚は神戸の親戚から毎年送ってくる
「いかなごのくぎ煮」です。
これって一緒の事ですか?
生姜が効いた甘さはクセになります。
酒の肴もいいけどあったかご飯にサイコー!
またお会いしましょう。
我が家の春告魚は神戸の親戚から毎年送ってくる
「いかなごのくぎ煮」です。
これって一緒の事ですか?
生姜が効いた甘さはクセになります。
酒の肴もいいけどあったかご飯にサイコー!
またお会いしましょう。
Posted by takuro at 2009年02月02日 10:41